案内ビラ pdf版
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Information お知らせ |
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 京都から全国のみなさんへ 実行委員長あいさつ プログラム |
08.02.20:::多くの方に参加頂き、ありがとうございました。 08.02.13:::当日参加も可能です 08.02.08:::実行委員会 08.01.23:::申込締切2月8日に変更 08.01.18:::実行委員会 08.01.01:::あけましておめでとうございます |
語ろう、学ぼう、築こう援助の哲学と倫理、方法
日本国憲法13条は、 「すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、 公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、 最大の尊重を必要とする。」と、国民の幸福追求権を規定しています。 若者達が、自己の生きかたを探し求める時、 安心して、時にはゆっくりと社会と向き合うための 手助けが必要となることがあります。 ただ、現在の早足で過ぎようとする社会の中で、 社会は、ひきこもる事実を受け止める余力を持っていません。 とにかく、この社会に適応させることに懸命になります。 今こそ、生命を護り、自由を護り、 自己が自己の人生を決定する権利を保障する援助を創造しましょう。 2月16日(土) 第1日 10:00〜12:00 シンポジウム テーマ 「現代社会と若者の尊厳」 13:00〜18:30 テーマ別実践交流会 2月17日(日) 第2日 9:30〜12:30 ワーカー養成セミナー |
社会的ひきこもり支援全国実践交流会
社会的ひきこもりは、今日の社会的情勢を背景として増加しつつあります。私ども全国交流会は、社会的ひきこもりの予防、対応、本人と家族への支援を目指した経験交流を行います。
呼 び か け 私ども全国交流会は、全国で展開されている、よりすばらしい実践からその教訓を学び、自己の実践をより向上させます。 全国交流会は、実践を向上させ、青年のよりよい生活、青年と家族が安心して暮らせる日々の為に必要な社会資源の拡充を目指した意見交流を行い、必要に応じて問題の提起を行います。 主 催 ・第3回社会的ひきこもり支援者 全国実践交流会実行委員会 共 催 ・立命館大学大学院応用人間科学研究科 ・立命館大学人間科学研究所 後 援 ・朝日新聞京都総局 ・朝日放送株式会社 ・ ・関西テレビ株式会社 ・京都市教育委員会 ・京都市社会福祉協議会 ・京都新聞社 ・京都府社会福祉協議会 ・KBS京都 ・毎日新聞社京都支局 ・読売新聞京都総局 (あいうえお順) |